2006年、初笑い。と思って聞いたけど…。
ツインズみたいなバカ話じゃなくて、ちっとも笑えなかった。残念。
とんでも台詞のエロ、それによる笑いがなければナンバランじゃないのに。
間何枚か飛んでるけど、相っ変わらず、会話がつまらないなー。
主役カプのはずの雷人とリューイ、完全に脇だね。
このまま主役カプの影がどんどん薄くなるんでしょうか。
ほとんどモリモリと千葉氏、コヤピが喋ってる。
数少ない櫻井さんの出番は、天真爛漫な雷人に嫉妬の炎を燃やすリューイの図。
父親に対する不安を表すなんだか切ないリューイの図。
色っぽいシーンも脇カプのウィン(モリモリ)とマリア(千葉氏)のみ。
いつの間にか岸尾さんもこっちの仲間に入ってたのね。
なんていうか、
「んなことどーでもいいYO!」「いい加減話を進めてくれYO!」って思った。
ナンバランてんてー関係の本やCDは、いつもそういう感想を持つ。
今回も分かってて聞いた。
トークもイマイチかな…。抜きで一人だったっぽい。
PR