見た…泣いた…
犬はずるいよー!それに自己犠牲のテーマそのものもずるい…卑怯だー。
泣かないわけないもん。
最初から物悲しい雰囲気ビシバシ。
こってりしつこい描写もなくて、サラリと1時間過ぎたかも。
淡々としてるっていうか。
内容や絵(CGとか)的には劇場版とかでもよかったんじゃないかな?と思った。
それくらいクオリティ高かったと思う。
本放送時は翔子(だっけ…?松来みゆちゃんがやってる病弱の子)が
死んじゃう辺りで脱落したんですが、だいたいは分かった。
細かい繋がりは分かってないと思うけど。
多分これだけ見ても大丈夫じゃないかな。
ちょ…DVD借りてこよ、と思った。
メインは宮野くんを堪能するってことだったわけで(笑)
堪能しましたとも。たっぷりと。本当に喋りまくり。
☆や顔文字が乱舞する本人ブログと違って、
宮野ボイスは葛藤とか苦悩とか、そういう苦しんでる様が似合うなぁ。
『バッテリー』のラジオドラマ、CD化しないかなー。
前回の再放送で録音に失敗してるので、本気で待ってる。
こんなに賛同者がいるのになぁ…。
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