前半、受けが超不幸。
もともと自分は醜いと顔に対するコンプレックスを持っている上に
リストラされるわ、再就職決まらないわ、事故起こすわ。
ちょっと読むのが鬱になる程。
事故で怪我をして、顔を整形、ひょんなことからホストになる、とまぁこんな話。
ぶっちゃけ下の2冊目を読むために読みました。
ちょっと流し気味だったかも。あんまり印象に残ってない。
こっちが本命。
受けがツンデレならぬ
ツンギレと聞いて俄然興味が湧いたのです。
とてもよかったー。新二、可愛いな!
痛々しいほどにトンがって生きてる新二が愛しい。
津久井に出会って変わっていく自分に戸惑うさまがイイ!最高!
はぁ〜、いいもの読んだ。
連載打ち切りのザンプみたいな終わり方。えぇぇ〜!
相変わらずゼンは美しかったです。ハッカも。
1巻で萌え萌えだったのにぃ〜。
可愛い可愛い可愛い可愛い麻生可愛い可愛い可愛い可愛い。
続きで久しぶりに耳の事。
受診は月一ペース。ただ診るだけの300円コース。
どんな感じなのかっていうと、
こんなです。
一番目立つのは、赤で示したギャザーが寄ってる所と
黄色で示した耳のアウトライン。
最近ますますアウトラインの凸凹が目立つ気がする…。
髪で隠れるから他の人は気付かないんだろうけどね。
前回受診した時に聞いた話。
・縫うと、縫い跡は時間経過とともにドンドン縮む
・縮むことを見越して、縫う長さは実際の傷より出来るだけ長い方が
のちのち綺麗
ドンドン縮むっていうのが進んでいる気がするんだよね…。
実際親にも「あら…」って言われてるし。
落ち着くのに最低半年。まだまだ変化しそうで、ヤだなぁ…。
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