某お芝居を見てきましたよー。
うーん。
似たような題材(葬式がらみのシットコム)と思ってたけど、
M谷K喜は偉大だなぁ…を実感。
シナリオのテンポがよくて面白いかどうかって大事なんだね。
キムは出ずっぱりでした。顔やガタイに似合わず可愛らしいお声。
小心者を演じておられました。
女性の方は…印象に残らず。良くも悪くもないっていうか、普通?
コイツがあのあいつか…!とは思っちゃいましたw
おそばを食べたくなった。
終演後、キャストの方と喋ってみればよかったかな。
すっとぼけて「どうなったんですか?解散したんですか?」って。
早く帰りたかったから、さっさと出て来てしまった。
職場の研修でテニプリのクリアファイル(使い込み感アリ)に
レジュメを入れている女性(推定30代中盤・主婦)を発見。
目が飛び出るほど驚いた。
こんな人がいた!と報告したIさんに
「友達の輪が広がりますよ!」と声を掛けるよう勧められたけど、無理だから。
「テニプリお好きなんですか?」と声を掛けたとしても、
私テニプリ知らんから、それ以上に話が進まないし、ね。
あのですね。こんなことは今までになかったんですけどね。
A君とB君という子がいましてね。
A君はイケメン(笑)なんです、マジで。B君は縦も横も大きいんです。
二人は同い年(26歳)。同時に入職したらしいんです。寮にいた事もあったらしいんです。
今、A君は主任、B君は副主任なんです。
気心知れた二人ってな感じで、
「お、心強いな」なんて清らかに思っていたんですよ、私。
ですが。
お昼休みに仲良くコンビニに行った二人を見て
「あー、カップルで行ったんだ」と言った男性がいまして。
おかげで、そうとしか思えなくなってしまいました。
その男性を恨みます。
そんな風に思ったことなんかなかったのにー!
腐れeyeを発動してみれば、確かに異常な仲良しっぷり。
今後も、折を見て、二人の様子を報告したいと思います。
とりあえず、私が初めて二人を見た時は、お揃いのようなスーツでした(not 制服)。
同じような色合い、同じような三つボタンのスーツ。
同じ色で柄もほぼ同じネクタイ。「偶然だ」と言ってました。
下の名前で呼び合ってます。
(呼び捨てやら、ちゃんづけやら、君づけやら、複数バリエーションあり)
デスノ後編、先日見てきました。
コミックは途中で脱落している上に、肝心なシーンで軽く寝てしまい、
よく分からなかった。
「絵面がやっすいなぁ~」というしょーもない感想のみ。ダメだ…。
録画を貯めていたコトーてんてーを3話分まとめて見た。
泣いた。
萌えた。
死ぬ!
ヨチオカはなんであんなに甘ったれた声で喋り方なんだろう。
タケピロ帰島時のはしゃぎっぷりも、ふにゃ~という擬音がぴったりな笑顔も
なにもかもがMOE!
ハラコト万歳!
風邪は着実に悪化傾向。舌先に口内炎が出来て痛いよぉ…。
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