エド…ハァハァ…ヤバイ!
毎回これを繰り返している気がするけど、
感想の第一、まずは「エド…かっこいー!」それなの!
9巻のオールドスタイルの求婚、息を呑んだね。
エドらしくて。
気を静めるために本を閉じた。
その直前、ぶっちゃけ「そのまま行ってしまえよ!」とw
エドの自制心、箍が外れてしまえばいいと思ったね。
いやー、でも「モルヒネ打って」ってどんだけ?
……ぼーいずらぶに毒されまくってる、そういうエロ脳な自分が嫌。
これはティーンがキュンキュンする小説なのよ!
私もキュンキュンしまくってるじゃん!と何度も言い聞かせた。
見まごうことなきエド至上主義なので、
ジェイコブの出張りと揺れるベラにイラついたのも正直な所。
キラユーテの話の辺りとか、実にイライラ読んだ。
まぁ、エドとの幸せのために、我慢我慢!と思った。
1年後にはケコーン!
アリスの頑張りで素敵な式になるだろうなぁ…!
ベラはうんざりしているだろうけど!
新郎なエドに今からハァハァしときます!
楽しみだぁ。
とりあえず、差し迫った脅威はカタが着いたけど
次はどうなるのかなぁ。早く読みたい。
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